マーケティングと料理の関係性

マーケティングと聞くと何か難しそうと敬遠されるかもしれませんが、実はお料理に似ていると聞いたら、何となくできそうな感じがしませんか?

私は基本在宅で仕事をしており、奥さんも働いていますので、毎朝、チビのお弁当は私が作っています。

毎日同じにならないように、いろいろ献立を考えています。

ただ、朝は忙しいですし、家を出る時間が決まっていますので、その時間内に作らなければなりません。

時間内にお弁当ができるように、事前に準備をしたり、段取りを考えたりしながら作ります。

また、料理をする際、ある程度、やることの先読みをして行動をしていませんか?

先にお湯を沸かしておいて、その間にニンジンを切って、まだ湧いていないから、他の食材も切って・・・など、やることの先読みをして時間を効率的に使ってお料理をされるいることと思います。

実は、「マーケティング」も同じで、何でもいいから情報発信さえすればいいわけではなく、達成したいゴールが先にあって、それを達成するための「準備」と「段取り」を考えて行います。

「今月は、この層のお客様を獲得しよう」と決めて、そのお客様が反応するであろう情報を発信するための準備を行い、お客様の反応を見ながら次の対応を考えていきます。

その反応は、予め想定してメルマガを書きますので、その多い、少ないによって、すぐに次の策を講じます。

お料理でもそうですよね。

味がちょっと薄ければ、お塩を足したり、醤油を足したりと微調整をしていきますよね。

メルマガやブログでも同じで、発信したメルマガの反応が鈍かったら、「もう少しこの情報を足してみよう」「この話も追加してみよう」と調整を行います。

さらに、

家族などにお料理を出された時(皆さんの場合はお客様も)、その料理を食べた方の反応が気になりますよね?

美味しかったのか、まずかったのか。

味が濃かったのか、薄かったのか。

好きか、嫌いか など。

そうした意見を元に、次に料理する時は、味付けを変えてみようとか工夫をしますよね。

また、「次にこれ食べたい」というリクエストを聞いて、「じゃぁ、次回にそれを」と献立の参考にしますよね。

なぜか?

また「美味しい」って言ってもらいたいからだと思います。

マーケティングでもまさに同じことです。

お客様に喜んでもらえるか。

発信した情報をお客様の反応を元に微調整を行い、その反応からお客様がもっと知りたいことが分かってきますので、次は、それに沿った情報を発信をします。(調味)

そうすることで、よりお客様の反応率が高まってきます。

闇雲に自分が伝えたい情報だけを発信していては、お客様は反応してくれません。

まずは、ゴールが先にあり、それを達成するための準備と段取り。

そして、反応に応じて微調整して、何度か試してみる。

反応→微調整を繰り返して、反応率を高めていく。

結果、お客様の求めている情報に近づいていきますので、「自分が求めている情報を提供してくれる人だ」と皆さんへの信頼度が高まります。

この作業を、専門的に言うと「最適化」と言います。

料理でいうと調味ですね。

お客様の反応を見ながら、最適化を進めていくことで、読まれるメルマガ、読まれるブログになっていきます。

マーケティングだから難しいと考えず、このようにお料理と同じ、と考えると、ずっと入りやすいかと思います。

お料理もマーケティングも、家族やお客様の喜ぶ顔を見たいというのは共通しています。

一方的な情報発信ではなく、「反応」というコミュニケーションを通じて、情報の最適化を図っていきましょう。

また何かご不明な点などございましたら、お気軽にtechsupport@attiva.co.jpまたは、このグループぺージでお問い合わせください。